FAQ

よくあるご質問

Q
どれくらいの長さの演出をすることが可能ですか?
A
離陸から着陸まで10分間の飛行が可能ですので、その時間内での演出が可能です。また、バッテリー交換が簡単に素早く実施可能なので、長い時間の演出を行う場合はバッテリー交換も含めた演出の設計を行うことで長時間の演出も実施可能です。
Q
ドローンは一度に何機での演出を行うことが可能ですか?
A
台数に制限はなく、希望の演出に合わせてドローンの台数を設定することが可能です。
Q
ドローンショーの料金には何が含まれていますか?
A
ドローンや関連機材の使用料、人件費、ドローンショーパフォーマンスアニメーションのデザイン費、プログラミング費、リハーサル/本番運営費などが含まれています。その他、機材輸送費、交通宿泊費などの諸経費は含まれていません。また演出以外のイベント運営や警備に関する費用も含まれていません。
Q
演出に関する提案もして頂けますか?
A
クリエイティブチームによる演出のご提案もさせて頂きますのでご相談ください。
Q
ドローンショー実施までに必要な準備期間はどれくらいですか?
A
約2ヶ月程度の期間が必要です。その期間中には、現地調査、演出企画、機材輸送、スタッフ派遣、飛行申請、プログラム開発、プログラム修正などを行います。
Q
ドローンに花火を搭載して、飛行中に花火を発射するような演出も可能でしょうか?
A
ショー用のドローンは荷物を搭載するのには適していませんので実施不可です。また飛行中のドローンから花火を発射することに関しては特別な許可が必要な可能性がありますのでご注意ください。
Q
これまでの実績を教えてください。
A
技術提供先であるHG社は、これまで5万回以上飛行を行い、50都市以上でのドローンショーを実施しています。中国深圳で実施された記念イベントでは800台、中国のテレビ番組企画では777台など、様々な実績を保有しています。
Q
ドローンに搭載されている照明はどのような点灯パターンにカスタマイズできますか?
A
RGBスペクトルのフルカラー機能と独自のLEDライト制御技術を用いることで、何千もの点灯パターンを実現することが可能です。
Q
ドローンショーは航空法に違反しないですか?
A
飛行しているドローンの下に人が入れない環境を作ることなど安全を考慮した会場設計を行い、それらをもとに国土交通省航空局への飛行申請を行った後、ドローンショーを実施しますので、航空法には違反しません。
Q
遊園地や商業施設などの場所で、1日に1度のショーではなく年間を通して定期的なドローンショーを行うことも可能ですか?
A
可能です。貴社スタッフを育成し、運営管理体制を構築することも可能ですので、ご相談ください。
Q
費用対効果はありますか?
A
当日のショーでの訴求効果だけでなく、それらを観賞されたお客様がSNSで拡散することや、テレビやメディアの取材が行われること、ショーのアフター映像を制作しそれを活用したPR活動を行うことで充分な効果が期待されます。
Q
他社が行っているドローンショーと違いはありますか?
A
弊社では企画等のクリエイティブに強みを持っています。ありきたりなドローンショーではなく、これまでになかった表現や演出をご提案させて頂きます。
Q
雨天でも決行できますか?
A
雨天時は推奨いたしません。機体故障の原因に繋がり、安全性の確保ができなくなります。
Q
天候不良により延期、中止になった場合はどうなりますか?
A
当日の実施時間変更や日程が延期になった場合も柔軟に対応させて頂きます。ただし実施時間変更や延期に関連する追加費用をご負担いただく可能性があります。中止の場合は、ドローンショーの本番の実施費用は頂きませんが、ドローンショー準備にかかった費用をご請求させて頂きます。
Q
ドローンショーのプロモーションビデオの作成をお願いできますか?
A
プロモーションビデオの作成も可能です。ご相談ください。